池田 光
6月 25, 2014

Facebookのイベントに友達を一括招待する方法:最新版(2014/06/25)

動画中に出てきたカンニングペーパー


javascript:elms=document.getElementsByName("checkableitems[]");for (i=0;i<elms.length;i++){if (elms[i].type="checkbox" )elms[i].click()};

Facebookのイベントにお友達を一括招待する方法をご紹介します。

一瞬でできるので、参考にしてみてください。

Facebookのイベントから、友達招待をクリックします。

友達の一覧がでてきますので、全員招待したい場合には

スクロールを一番下まで動かします。

一番下まで動かしたら、

以下の秘密のテキストを、ブラウザのURL入力欄(画面上部)にコピー&ペーストします。

秘密のテキスト


javascript:elms=document.getElementsByName("checkableitems[]");for (i=0;i<elms.length;i++){if (elms[i].type="checkbox" )elms[i].click()};

URL欄にコピーすると、「javascript:」が削除されるので、

手入力で追加してください。

追加したら、Enterを押してください。

そうすると、友達の招待のチェックがはじまります。

人数が多いと、チェック完了までに時間がかかります。

画面の応答が停止しました、などと出ても、しばらく待って下さい。

応答は戻ってきます。

何千人にも送ると、Facebookからスパム認定されてしまいますので

本当に興味があるお友達だけに送信するようにしましょう。

池田 光
4月 28, 2014

白濱亜嵐って何者?

■白濱亜嵐って何者?

そもそも何て読むんだ?知らん?
謎が謎を呼ぶ白濱亜嵐。

正解は、

『白濱亜嵐(しらはま あらん』

EXILEの新メンバーですね。

別にEXILEファンでもないので
大したことでもない出来事だけど、

【新メンバーの追加システム】

これはおもしろいところ。

いつまでも、永遠に同じメンバーでは
やっぱり

飽きられてしまう んですよ。

すごいカリスマ性があるメンバーが凝縮されて集まっているならともかく、

同じようなことをしている人が集まってくると、
誰が誰だかわからなかったり、

この人は覚えられるけど、他の人は全く記憶にない。ってこともよくある。

それを新メンバー追加というイベントで
知るきっかけもできるし、他のメンバーにとっても良いこと。

これはディズニーランドに毎年といっていいほど、
新しいアトラクションが増えるのと同じで、

常に新しい要素が、楽しみが増えてるってこと。

ファンとしては見続けてしまう、応援しつづけてしまう理由になる。

仕掛けがなぜ行われたのかを考えていくと
色々見えてきますね。

こういうことを考えて、仕掛けを売っていくのが楽しくて好きです。

みんなが喜んで楽しめる結果になるのが
いいですよね。

そんな世界になることを願って、脳に汗をジワジワとかいています。

池田 光
2月 28, 2014

LINEスタンプ販売可能!4ステップで無料で誰でも副収入

line

 

ついに来ましたね!

LINEスタンプが販売可能に!

しかも、誰でも無料で販売できます。

 

2014年の4月からを予定しているようですが、

それまでにスタンプのデザインを作っておいたり、

準備できることはたくさんありそうです。

 

今回はLINEスタンプ販売の重要事項をメモしておきたいと思います。

1.2014年4月から開始予定

2.LINEアカウントがあれば誰でも参加可能

3.無料

4.販売価格は「1セット40パターン」で100円

5.売上の50%がもらえる

 

大きなポイントでまとめるとこんなところですね。

 

LINEを使ったことがある人ならわかると思いますが、

スタンプってそんなに凝ってないですよね?

 

イラスト的にはガチャガチャしてたりしないわけです。

 

もちろん、本当の素人がデザインできるのか?

と言われたら、現実的ではないので「NO」です。

 

もっと良い方法を紹介します。

絵がかけないけど、自宅にいながら

たった4ステップでLINEスタンプで収益化する方法です。

 

1.スタンプパターンを、既存のスタンプから言葉で抜き出す

2.スタンプランキングから、「知名度」で売れているものをなるべくのぞき、

 どんなパターンが鉄板か抜き出す

3.有名マンガや有名なもののライセンスを手に入れる。

4.イラスト化するため、外注する

 

大きくは外れないと思います。

スタンプの販売方法はどうするの?

とかまだ疑問は出てくると思いますが、有名なもののライセンスを

手に入れた理由としては、拡散しやすいために使います。

 

ここを「自作」とか、ほとんどの人は自作だと思いますが、

そうすると「売る」必要がでてきます。

 

元から知っている物のスタンプと、

新しく知った物のスタンプ

 

どちらが購入されると思いますか?

 

よほどおもしろいスタンプならば、

100円だから買うかもしれませんが、よくわからない

くまや犬や、キャラクターのスタンプを買うでしょうか?

 

次にスタンプとしての利用を促進させる方法として、

利用用途を限定する」ことが考えられます。

 

「スマホ」(iPhone)で100円って聞くと、「アプリ」ですよね。

 

iPhoneアプリとかは使い道があります。

 

スタンプも利用用途を限定すればよいのです。

 

飲み会用、合コン用、中学生用、高校生用、受験用、

などなど。

 

どんな人が使うかを想定するといいですね。

 

例えば、

「顔文字」をスタンプにしてしまうとか、ですね。

\(^o^)/オワタ

とかですね。

 

個人的に欲しいな~とか思っていたので、

自分用に作るかもしれませんね。

 

他にもまだまだアイデアがいっぱい・・・

 

前は参入するための初期費用がけっこう高かったため、

中々足を踏み入れられなかった方も、

気軽に参加できるこの環境でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

私もおもしろそうなのでもっと案を練ってみます。

 

何か気になればお気軽にメッセージください。

 

こんなスタンプあったら欲しいかも!というコメント

お待ちしています^^

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

例)

・ワンピースのスタンプもっと充実してほしい!

・猫のかわいい姿がみたい!

・とにかくセクシー美女がみたい!

・キレイなスタンプが欲しい!

 

池田 光
10月 2, 2013

困った時にアイデアを生み出す方法4つ

色、スプラッシュ、02-1080x1920

 

アイデアを生み出すアイデア4つ

を紹介します。
脳って使わないと衰えるんですよ。

だから、アイデアが急に欲しくなっても、
弱ってるとなかなか出てこないどころか、

求めている答えにたどり着かないで
終わってしまう。
そうならないために、
普段から意識して、脳を鍛えておきましょう。

日頃のトレーニングが、
いざ!という時のためになります。
それでは、4つ紹介します。

●1.まったく違う見方、切り口にする

普段使っているものを、違う見方でとらえ、
別のアイデアにつながらないか

考えてみてください。
例えば、スリッパ。
普通に履いているだけだと、
歩くのが楽になるとか、裸足は嫌だとか、
そういうことのために履いていますよね。
スリッパの底にもこもこのモップを
付けたら、掃除用具に生まれ変わりです。

 

●2.ヒュームの視覚化

人間の脳は、図として考える。

概念などを考える時に、それを図として
とらえています。
例えば、恋愛などの三角関係。
といった場合に、
瞬間的に頭の中に三角が浮かびますし、

男女がそこには表れてくるとおもいます。
事実、イギリスの哲学者ヒュームは、

「人間の知は知覚に基づく」

と言っています。
つまり、言葉や概念は、図にすることで
より明確にイメージすることができ、
更に考えが進んで、アイデアが生まれます。

 

●3.アレとコレとソレを組み合わせる

色々なパターンを組み合わせていくと、
思わぬ副産物ができあがることがあります。
例えば、インターネットとタクシー。

タクシーを呼ぶための仕組みは、
電話だけだったところから、

インターネットを使って、簡単に
現在地に呼んだり、

ユーザーにとってメリットがある形として
提供できるようになります。
この組み合わせによって、生まれる能力を、
セレンディピティといいます。
偶然に気付く力、ですね。
これを鍛えるには、
偶然、を意図的に出会うようにすることです。
積極的に、様々なパターンを組み合わせて
それを楽しんでいきましょう。

 

●4.物語をつくる
物語はみんな大好きです。

飽きません。
おもしろい展開がまっています。

 

そんな展開を構築するためには、
数々のアイデアが必要になってくるのです。
物語を考えていて、ここでこうなったら
おもしろそうとか。
想像力豊かに、物事を自由に考え、
捉えることができます。
以上、アイデアを生み出すための方法4つでした。
どれか1つでも良いので、
実践してみてください。
はじめはほんの少しの変化でも、
ジワジワ効いてくるはずです。

池田 光
5月 3, 2013

同じ船に乗る

いざチームでプロジェクトをはじめてみても、

うまくいかない時がある。

 

手遅れにならないように、どうしたら良いかを考えていこう。

 

まず、

プロジェクト開始時に、答えづらい気まづい質問を投げかけてみよう。

 

最終的には解決しなくてはいけない重要な問題である場合に、

その問題には他の問題が隠れているかもしれない。

 

それを期限ギリギリになって気付いてももう手遅れになってしまう。

 

みんなで同じ時間を共有し、気まづい質問をしてみよう。

 

それは必ず解決しなければいけない問題であればあるほど、

チームのためになる。

 

 

 1.自分たちがなぜ一緒に組んでいるのか

 2.1分以内にPRするとしたら、何を伝えるか

 3.象徴するデザインを作成する

 4.やらないことをリスト化する

 5.プロジェクトに携わる人を全員調べる

 6.方向性の認識のずれを防ぐために、解決方法をまとめておく

 7.プロジェクトにとっての大災害が起きたときの対策を考えておく

 8.いつまでに完了させるか

 9.あきらめられる要素を考える(時間、予算、品質、実行範囲)

 10.どの要素がどれだけ必要なのかを考える

 

 

 

ここにあげた10個の事柄は答えられるようにしておきたい。

 

 

ここの意識共有がしっかりとできていれば、

個々に活動する機会が増えても、大まかな方向性は

あっているので、修正できるくらいのズレとなるだろう。

 

 

 

ship

池田 光
5月 2, 2013

職能別チーム

お客さんの要望に最初から最後までしっかりと応えられること。

 

幅広い作業をこなせるマネージャがいたり、

 

テストと要求分析をこなせるテスター兼アナリストがいたり、

 

フロントエンドもバックエンドも詳しいプログラマがいたり、

 

 

何でもできるメンバーが集まっていると、

最後までしっかりと要望に応えていくこともできるだろう。

 

 

 

本当のピンチには、本当のスペシャリストが必要になってくる。

 

 

 

大抵の場合には、本当のピンチは訪れずに、

既存のメンバーでなんとかなることが多い。

 

 

 

そんなピンチが訪れて、どうしようもなくなってしまったときには、

スペシャリストを呼ぼう。

 

 

 

 

チーズはどこへ消えた?】について。

 

大きなチーズの塊を発見したネズミ達は、

そのチーズのおかげで快適な暮らしを送っていた。

 

ところがある日、誰かがチーズをどこかへやってしまった。

 

すると、ネズミ達はどうしてよいかわからず途方に暮れてしまった。

 

というお話。

 

 

多くの要求に応えていくうちに、

自分のチーズはどこにいった?

 

 

と思う人もいるだろう。

 

困惑する人もいるが、そんな人達が新しいチーズを見つけるための

手伝いをして、フォローしてあげよう。

 

 

どんな風にあなたのチーズが変わるのかを教えてあげよう。

 

 

 

チーズ=役割として考える。

 

 

 

はじめはそんなに難しく考える必要はない。

 

 

顧客がいて、我々チームがいる。

 

 

顧客は、何を実現してほしいかを決める

 

我々は、どうやって実現するかを決める

 

 

たったこれだけだ。

 

特に難しいことはない。

 

 

メンバーの中で役割はあるかもしれないが、

誰が何をするかは関係ない。

 

 

気にすることは、

チームの誰かによってちゃんとその役割がこなされているか。

 

 

それだけ。

 

 

お客さんが行う順番を以下に示す。

これに沿って、チームは実現することを行っていく。

 

 

 1.何を実現するかを決める

 

 2.優先順位をつける

 

 3.実行範囲について厳しく決断する

 

 

 

いつまでにやるのか、間に合わないならこれは

必要ないからやらないなど、

 

 

厳しい判断をするのだ。

 

 

何でも全て行いたいという非常にわがままなお客さんも

いると思うが、現状で不可能なことは

 

何かを変えないと実現されない。

 

 

これはあらゆることにあてはまる。

 

 

作業量が増えるのであれば、時間を増やす必要がある。

 

残業時間だけでは限界があるから、

人を新たに追加して、対応してみる。

 

 

それにはお金がかかる。

 

 

そのお金はどこからでてくる?

 

 

実行範囲をしっかりときめて、やるやらないを決めるのは

非常に重要なことなんだ。

 

 

なんでもやりたいのはわかっている。

 

 

それって本当に必要なの?

 

 

もう一度考えてほしい。

 

 

何を実現しないかを我々は決めない。

 

 

それはお客さんの仕事だ。

(楽しくはない仕事だけどね)

 

 

我々も助言することはもちろんする。

 

 

しかし、最終的な決定権はお客さんにあるのだ。

 

そこを考えずに我々でこれはどうした方がいいとか、

ずっと考えていても先には進めない。

 

 

アナリストはどのように進んでいくかを考える手伝いをする。

 

 1.どのように実現していくかのストーリーを作るのを手伝う

 

 2.詳細な分析を行う

 

 3.必要な調査をしっかり行う。

 

 

実現するにあたって、どうやって?

の部分を詳細まで調べてくれるのがアナリストだ。

 

 

プログラマがそれを実現する。

 

 1.ストーリーを動くようにプログラムする

 

 2.機能を見積もる

 

 3.技術的な判断をする

 

 

基本的にはどれも大枠は同じである。

 

 

それぞれの役割にあった言い回しになっているだけだ。

 

 

テスターが品質を保証する。

 

 1.ストーリーのテストを作成する

 

 2.ストーリーが期待通りであることを確認する

 

 3.テストのパターン、何を行うかを判断する

 

 

お客さんの要求がきちんと実現されているかを

確認する役割がテスターだ。

 

 

どのような確認を行えば、しっかりと実現できているか、

それを考え、実行する。

 

 

そうしないと実際に稼働したときにボロがたくさん出るからだ。

 

 

ここの確認のところにかかる時間は大きい。

 

 

デザイナーの役割についても触れておこう。

 

 1.魅力的なユーザーエクスペリエンスを実現する

 

使いやすく、魅力的なコンテンツを提供する。

 

言っていることはシンプルだが、やることは多い。

 

 

どのようにしたら本当に魅力的なのかを様々な方法で

考える必要がある。

 

 

最後にマネージャについて。

 

 1.現状について把握し、今後どうなるかを予測する

 

 2.チームの状況をお客さんに伝える

 

 3.チームの障害を取り除く

 

マネージャは、継続的に計画を作成して、

修正していくことが求められる。

 

 

チームの成功のためには、障害をどんなことをしてでも

取り除くことに全力である。

 

 

マネージャは環境を整えるのだ。

 

 

自分がどれにあてはまるのか、

あてはまる役割はあっただろうか?

 

 

チームにどれかの役割を果たす人がいなくても、

誰かが兼任して行えばよい。

 

 

これが役割に人をあてはめるということ。

 

 

情熱があればできるでしょう?

 

 

三日三晩の徹夜も楽しいと思えるようなことを仕事にしよう。

 

 

最後にチームで共有すると良い話題についてシェアしておこう。

この質問をチーム内で話し合ってみて欲しい。

 

 1.自分は何が得意なのか?

 

 2.自分はどうやって貢献するのか?

 

 3.自分が大切に思っている価値観とは?

 

 4.メンバーが自分に対して期待している成果とは?

 

 

ぜひ確認してみて欲しい。

syokunou

池田 光
5月 1, 2013

やる気自動向上化チームの作り方

目標を見つけて、それを一歩下がって客観的に考える。

 

これをチームで行うためには、

自分のみの利益を追求していてはだめだ。

 

 

それぞれのスキルと情熱をもって、

どのようにすれば最大の成果を、価値を届けることができるかを

考えて、考えて、考えぬく必要がある。

 

 

これが、やる気自動向上化チームの場合にはこうなる。

 

例えば、

「Aさんはブログを量産するのが得意だけど、

これまで数々のLPを見てきて、研究しているからLP作成も手伝ってもらおう」

 

「Bさんはひたすらプログラムを組んでいるけれど、

非常に情熱が高いから、その情熱をもって集客にも活かしてもらおう」

 

という会話が成り立つ。

 

 

これは外注化している場合には難しいことだ。

 

なぜなら、その追加の作業に対しても費用が発生するし、

追加で頼むならば、スペシャリストに頼むからである。

 

一人の人にたくさん頼むなんてことは、

その人の作業時間を考えてみても難しい。

 

 

だからこれは燃え上がっている情熱的なチームが

できあがっているときにこそ、行われる会話なのだ。

 

 

やる気自動向上化チームの形成に重要なのは、

 

役割に人を合わせるのではなく、

人に合わせて役割分担を決めるということなのだ。

 

 

 

どうすればチーム形成できるのか、エッセンスを紹介しよう。

 

・自分たちのプロジェクトである、ということを強く意識する。

 

・それぞれの肩書や役割は気にしない。

 結果が出ることを重視する。

 

・自らやる事を探し出し、行動できる人をチームに入れること。

 指示待ち人間はチームにはふさわしくない。

 

 

つまりは、

責任はしっかりと自分たちで持つということ。

(それだけの権限を与えられている前提)

 

 

最良の結果は、やる気自動向上化チームから生み出される。

 

 

やる気がなければ、得られる結果に甘えが混じっている。

 

 

本当はもっとよくできたはずである。

 

 

このくらいでいいかな?という妥協が感じられないほどに

燃え上がって行動するチームにしよう。

 

 

 

 

自分が燃え上がる状況はどのような時だろうか?

 

 

それは、

自らが行ったことに対する成果がしっかりと認められて、

その反応が自分に返ってくるときだろう。

 

 

 

しっかりと働いた分だけ、お給料はあがるし、

決断するだけの権限移譲も行われている状態が必要である。

 

 

 

何か決断するたびに、

誰かの指示を仰がなくてはいけないなんて、

スピード感に欠けるし、やる気を削ぐ原因の1つだ。

 

 

 

情熱をもって、やる気を持って仕事をしよう!

 

 

と口で言うのは簡単だが、実際には難しい。

 

なぜなら、誰もがそのような環境を望んでいないからだ。

 

 

「お弁当に飾りの花を添えるだけの仕事」

 

 

を行って、上司からの命令を黙々とこなしている方が楽、

と感じている人の方が圧倒的に多いのが事実だ。

 

 

もし、今やろうとしていることが、

本当にお客さんにとって価値ある事なのか、

 

 

それがわからない場合に、一瞬でわかる方法がある。

それはお客さんに実際にテストしてもらうことだ。

 

 

簡単にいうと、無料モニターのような形で、

有料で提供するようなものを無料で提供してしまえばいい。

 

 

たったそれだけで、あなたの不安は解消される。

 

 

あなたの不安は、あなたの商品価値の値段分で買えるのだ。

 

 

しかも無料でフィードバックまでもらえて、

商品としての価値は向上する。

 

 

これを続けていけば、

やる気自動向上化チームは確実に成果に自信をもてるようになる。

 

 

自ら行動を行っていこうとするし、

もっとすばらしい価値を提供していこうとする。

 

 

もしそういう風になっていかないのであれば、

かなり深刻である。

早急に改善しなければならない。

 

 

yaruki_team

池田 光
4月 30, 2013

がむしゃらに稼ぐチームの作り方

がむしゃらに稼ぎに向かうとはどういうことか。

まず、がむしゃらに稼ぎに向かう初心者の段階では、

役割分担がはっきりとは分かれていない。

なぜなら、自分の強みもわかっていないし、

何ができるのだろう、何をやるのが向いているのかも分からない。

おそらく、ただひたすらに漠然と、

『稼ぎたい』

という一心だろう。

はじめはこういう強い欲求、向上心を持った仲間を集め、

チームを作ろう。

そういったチームに入ることは、

ある意味、ベンチャー企業に入ったような感覚と同じだ。

自分から率先して、仕事を探してきてはひたすら実行してみる。

どれが効果的かなんてわからない。

ただ、これがおもしろいと思ったからやっている。

みんなでやるのがおもしろいから、これをやっている。

そんなチームをあなたも作るべきだし、

すでにあるならば、そこで死力を尽くすのが最短最速での成功への近道だろう。

そこでは肩書きが(一応)あるかもしれないが、

そんなのは関係ない。

ブランディングをしっかりできるほどの肩書きでもないはずである。

まずは行動してみて、それが自分にあっているかを肌で感じること。

周りの仲間に自分の長所、優れている点を見つけてもらうこと。

そうすることで、自分自身を客観視できない人でも

どういう方向性に進むことが、みんなの役に立つことか、

役に立つということは、対価として報酬をもらえることとなる。

自分ではこの分野でやっていきたいと思っていて、

それを強行するのも良いだろう。

しかし、大抵の場合は、

自分が持っている役立つ知識、経験、スキルを使って、

人助けを行い、

『この人は役立つ人だ』

と認めてもらってから、好きなことをし始めた方がうまくいく。

資金があるからといって、いきなり

夢であったお店をオープンしても、

盛り上げを手伝ってくれる人達が存在しないとうまく回っていかない。

それの前の段階で、多くの人とのパイプ、人脈を形成し、

信頼をしっかりと築きあげて、自分の価値を、存在を、

しっかりと刻み込むことで、次に何かを行う時にも、

その印象が強く残っているため、応援してもらいやすくなる。

もちろん、がむしゃらに稼ぐ

といっても、その人ならではの強みというのはある。

一方で、人間は自分の得意分野にこだわりすぎる傾向もある。

だからこそ、がむしゃらに稼ぐチームでは、

一人一人に細かく役割分担をするということをあえて行わない。

そうすることで、モチベーション重視の行動チームとなる。

それぞれがその瞬間ごとに、これは自分がやった方が良い、やりたい。

そういうことをどんどん、ノンストップで行った方が、

無理に役割分担するよりもうまくいくし、スピードも出るのだ。

形だけの役割、ペーペーの肩書きなんかよりも、

やる気のある初心者の行動の方が良い物ができあがったりする。

そして、

連続的に行動をしつづけることで、

毎週成果をしっかりと出し続けることだ。

役割が決まっていない、ということは、

Aさんがブログを作成して、

Bさんがアクセスを集めて、

Cさんが、セールスレターを作って、

Dさんが、サポートを行う。

というような流れがない。

常に毎週役割を、全員が行っている状態である。

ハッキリというと、これは効率的ではない。

しかし、

大量に稼げていない初心者状態であれば、

そこまで効率を考えても意味がない。

効率の前にまず結果を出すことを考えなければ。

結果が0のものを、いくら効率よくしたところで、数字は0のままだ。

個々の力が弱いため、

縦割り組織にしてしまうと

更に弱弱しくみえてしまうのだ。

それを、全員が一致団結して、

一つの巨大な軍団に見せることで、

可能性はわずかでも上昇する。

毎週成果を全員で意識することで、

意識があがる。

結果がでないのは全員の責任として考えられる。

縦割りの場合、それぞれの役割で、

誰の責任なのか?

ということを考える。

大したアクセスもないのに、

『アクセスが少ないから、Cさんがもっとがんばれ』

などということが発生するのだ。

全員がそれほどまでの力がないのだから、

一つのことを全員で協力して、

結果が出るレベルまで引き上げる必要がある。

時間はかかるが、これは修行なのだ。

『苦労は買ってでもしろ』

全員で行っている意識があれば、

『どうして今週は成果がでていないんだ?

セールスレターの出来が悪いせいなんじゃないの?』

なんて声があがることはない。

(誰か一人のせいにして、自分の能力を高めないようにするようなこと)

がむしゃらに稼ぐチームの特徴をまとめると、


 1.役割を細かく分担しない

 2.毎週成果を出すつもりで継続的に行動する

 3.チームで成果を出すように責任を持つという強い意識

あなたががむしゃらに稼ぐチームをつくるならば

これらをしっかりと意識して、チームの統率を行って欲しい。

これは情熱を絶やさないためにも役立つ指針であるはずだ。

しかし、ここで問題がある。

こんなチーム中々できないよ…

それはもちろん、今まで挑戦したことがないのだから、

当然そう思うだろう。

これ以降は、

そういった問題に役立つエッセンスを紹介していこうと思う。

『最速で結果を出すためにチームで改善できることは何か?』

そう聞かれたらこう答えるだろう。

全員が同じ職場に集まって働くこと

同じ職場に集まって働くことのメリットは多い。

質問があればすぐに答えてもらえる。

セールスレターやHPのデザインなどの修正も、すぐに伝えられる。

意思疎通の問題も減るため、信頼関係も築きやすい。

同じ環境で働くというのは、

これだけ強力なんだ。

では、離れた環境にいる人はどうすればよいか?

インターネットビジネスにおいては、

離れた場所にいるチームも多数存在するはずだ。

むしろそちらの方が多いのではないかと思う。

確かに、同じ場所で作業しているチームの方が有利だ。

しかし、その不利な状況でもできることはある。

例えば、

チーム全員で何かをはじめるときに、メンバー全員が集まれるだけの

旅費を予算として確保すること。

たった数日でも、

一緒にいる期間があれば、

その辺の寄せ集め部隊から、ちょっとした精鋭チームへと変貌を遂げる。

まとまりのある、高いパフォーマンスを発揮できるチームへと成長する。

最初のスタートダッシュ、やる気がある時に、どれだけの行動力を出せるかが肝心だ。

ここはチーム結成時には必ず行っていただきたいポイントである。

最初にこれを行っておけば、あとはSkypeなどのツールを使って、

離れていても会議はできるし、Facebookなどでも連絡はとりあえるし、

普段どのようなことをしているのかもわかる。

がむしゃらに稼ぐチームを結成し、

最短最速で駆け上ってみてはいかがだろうか。

team_kasegu

池田 光
4月 28, 2013

フルスロットルで稼げるようになる真実

大きな問題は小さくする。

例えば、

初めてのブログアフィリエイトに2週間かかるとするとしたら、その中身を細分化する。

*ブログ作成

 1.アカウント登録 1日

 2.ブログタイトル作成 0.5日

 3.ブログ記事作成 3日

 4.ブログランキング登録 1日

 5.ソーシャルメディア連携 0.5日

 6.ブログデザイン 1日

*アフィリエイト用

 1.アカウント登録 1日

 2.サイト設定 1日

 3.商品の選定 3日

 4.商品のキーワード作成 2日

よく、100%にならなければ行動できない、という人がいるが

それは大きな機会損失だ。

大抵の事は常に変化している。

それなのにのんびりと100%を目指していては遅すぎる。

そこで、

本当に大事なことに集中して、それ以外のことは切り捨てる。

今回の例でいえば、

『初めて』、『ブログ』、『アフィリエイト』

この辺がキーワードになってくる。

ここで何が重要か?

まずは作って、やってみること。

ということは、必要最低限の状態でも良いので、

ブログをスタートさせ、

アフィリエイト用の記事を書くことにある。

そこでたとえ売上が発生しなくても、

今回の場合はそれが重要かと言われるとそうではない。

なぜか?

『初めて』という状態であるから。

失敗することで、何がいけないのかを考えれば良い。

何も考えずにやっても成功する人もいる。

そういう人はそのまま継続すれば良いので、

最短、最速でブログアフィリエイトで収益を上げられるし、

そうではないほとんどの人は、

早い段階で失敗した経験を得られる。

学べることは多いし、この方法ではダメなんだということを

身を持って体験できる。

まずは必要最低限でも良いので、

大事なことに集中することだ。

新しくビジネスをはじめる人のために、

3つの真実をお伝えしよう。

 1.ビジネスを開始した時に、

  自分のやりたいことをすべてまとめることはできない

 

 2.まとめたところで、やりたいことはどれも

  必ずといっていいほど変わる

 

 3.やりたいこと、やるべきことはいつでも、

  与えられた時間と資金よりも多い

これらを認識することで、このような効果が得られる。

1つ目の真実について、

これをしっかりと認識することで、自分のやりたいことが

全て分かっていなくても、現状の要求に対して前進していくことができるようになる。

2つ目の真実について、

自分のやりたいことは変化するが、それは当然のことであり、

恐れるものでもなければ、避けるものでもない。

3つ目の真実について、

TODOリストを見たときに、頭がパンクしなくなる。

なんとか優先順位をつけて、高いものから行っていく。

優先順位が低いものは後回しである。

これらを認めることで、

あなたが考えていた不安やストレスはなくなる。

不安というのは、行動に迷いを生じさせる。

迷いがあるとスピードが遅くなり、

それは結果にも反映される。

最速で行きたいのであれば、

不要な不安は一切持たないことだ。

やり方は1つではない。

失敗したら、次の方法に取り組むだけ。

誰にでも認められるおいしいと言われるハンバーグはない。

それと同じように、

誰でも同じように成功する方法などない。

限りなく同じように成功する人も存在するが、

全く同じ人間になることの方が困難であるため、

自分に合った方法を見つけたほうが早い。

自分の頭で考えることが重要なんだ。

考えることを辞めてはだめだ。

全員が全員、同じ環境なんてありえない。

自分の環境を一番よく理解しているのはあなただ。

確かに、よく当てはまる原則、ノウハウ、テクニック、マインド

はたくさんある。

それを、どのように自分にあてはめるか、活かすか、

それはあなたの環境次第、マインド次第、

どのような自分になりたいか、

全て自分次第なんだ。

結果の責任は自分にあるし、

うまくいったらそれは周りの協力があったから。

どんどん自分を鍛えていこう。

本当の意味での失敗なんてないのだから。

rokkaku

池田 光
4月 25, 2013

目的達成の天敵達、四天王の存在を知る

big4

お客さんにとって価値ある対価を届ける

定期的にね

これを行うためにも、自分自身が常に学び続けることを忘れてはいけない。

一度うまくいったからといって、安心してその場で足踏みしているようでは

あっという間に抜かれ、消える。

あなたが信頼できるのはどちらでしょうか?

○1年後に稼げるようにします!と言って徐々に教えてくれる人

○1週間ごとに成果を感じてもらい、確実に成長させていきます!

結果的にはどちらも同じになるかもしれないが、大きく異なることがある。

1年後(3か月とかでもいい)にゴールを置いて、指導をしてくれるが、

学ぶ順番、ペースなどは自分まかせ。

毎週ポイントを絞って確実に成長させる。

今週は何が重要かがわかる、講師との意思疎通ができる、考えの過程がイメージしやすい。

元々カリキュラムが用意されていたとしても、

人生は計画通りにいかないことの方が多い

それならば、毎週ノルマのように成果を出してもらう方がわかりやすい。

生徒からのフィードバックも得られるし、

必要であれば、考えられていたカリキュラムを変更することもできる。

ずっと先の予定を準備しておいて、このノウハウはもう通用しない!

となったときに、そのままのカリキュラムで行くわけにはいかない。

目的に沿った内容を行っていくべき。

仕事の質に責任を持つ。

スケジュールを守る。

お客さんの期待を裏切らない。

自分のお金のように、身銭を切る覚悟でお客さんの資金を扱う

誰もがこのやり方にあっているわけではない。

しかし、これが上手くいく理由がある。

いつまでにその目標を達成しなければならないのか、

あなたのストーリーを考えていけばよい。

毎週の進捗状況から、どのくらい行動が足りないのか

あなたのパワーを分析することができる。

数値化できる。

数値化できれば計測でき、予測が立てられる。

何をどれだけ行えば間に合うかがわかる。

しかし、

そこで必ずといっていいほど足りないものがでてくはずだ。

それをどう乗り切るか。

ここで問題となる四天王を紹介しよう。

*時間

*予算

*品質

*実行範囲

行動量が足りなくて時間を追加しようにもうまく確保できなかったり、

それでは予算が余っているからそれで補ってみる。

品質が下がっているなら、実行範囲を狭めて

時間をそこに集中させてみるとか。

この四天王達の存在を知っていると

何をどうすれば良いかがわかってくる。