池田 光
5月 16, 2013

気分に合った音楽を提供します

mood_music

【気分に合った音楽を提供】

こちらのサービスで、今の気分に合った音楽を聞けます!

→ http://www.stereomood.com/

普段自分が聞かないような音が聞けるので、

自宅にいながらカフェにいる

みたいな感覚になれますね~♪

ちなみに僕の気分はコレ♪

→ http://www.stereomood.com/mood/happy

あなたはどの気分?

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↓↓↓↓↓

池田 光
5月 15, 2013

FFFTPがなくてもコマンドプロンプトだけでファイルをアップロードする方法

YouTube Preview Image

こんにちは、池田です。

今回は、コマンドプロンプトからFTPでファイルをアップロードしてみました。

基本的なFTPの使い方などがわかると思います。

アップロードしか説明していませんが、

ダウンロードはgetを使うだけですので、

何か気になることがありましたら気軽に質問をしてください。

FFFTP使わなくても

こんなことできるんだー!

へ~すご~い!

でもFFFTP便利だから使おうってなってもらえればいいなと思います。

FFFTPが使えない環境では今回の方法が役に立ちますね。

自分のPCではない環境など。

MacではFileZilaなどを使ってみてくださいね。

次回は、

「PCを買う時に一発でスペックが分かる方法」

をお話します。

お楽しみに。

ftp_to_cmd

池田 光
5月 13, 2013

ソーシャル起業セミナー特典情報

先日は与沢さんの会社FASの1周年講演会と記念パーティーに行ってきました。

本当に

駆け抜けていて、すごい一年だっただろうなと、

外から見ている私でも思いました。

スピーカーの役員のみなさんがこれまでの想いなどを話していて、

特に大森さんのお話は熱くて涙がこぼれました。

こんな熱い仲間達と共に駆け抜けれたことは

非常に幸せなことだろうなと思います。

私も多くの人たちに影響を与えられるようになれるようにがんばります。

そこで今回、

共に学び、切磋琢磨している仲間たちとセミナーを開催することにしました。

ソーシャル起業セミナーを開催します。

▼詳細&お申込みはこちら

http://0nq.net/sem/s4/

◆セミナー参加特典

 1.【5万円相当】Facebookで使えるテクニックノウハウ動画

  1日5分で月175,000円稼ぐ方法

 2.【5万円相当】Facebookノウハウ動画

  誰でも絶対にシェアさせられる方法

  Facebookでアフィリエイトを成功させる方法

 3.【15万円相当】リスト0、SEO不要、月収148,000円を

   初月から稼いだ手法動画

   倉科まゆと当日名刺交換した人限定

今回のセミナーに来ていただいて、

自由に向けて、

私達と一緒にがんばりましょう!

4人の講師が

ソーシャルメディアを使って

どのように自由な生活を手にしているか、

その全貌をお伝えしていきます。

懇親会でもがっつりと

ノウハウを吸収していただいて、

今後の活動に役立ててください!

4人でセミナーを行うのは、

最初で最後かもしれません。

一人一人の話す時間が少なくなってしまうので、

あまり大人数でのセミナー開催は乱発できません。

4人もいるので、

あなたにあった、

ソーシャルメディアの活用方法が必ず見つかると思います。

通常、みんなそれぞれでセミナーをやるような人なので、

それが一回のセミナーでまとめて聞けてしまうので、

費用対効果、時間対効果の面でもお得であることが

お分かりかと思います。

タイトルでもお伝えした通り、

今回のセミナーは交流会がメインであるため、

しっかりと講師と触れ合っていただきたいと思っています。

当日ご参加していただいた方には、

更にサプライズでプレゼントもあるかもしれません!

あるかも

あるかも

あります!(笑)

ここまでじっくりと読んでくださった

あなたなら

当日セミナーへご参加いただけると思っています。

▼詳細&お申込みはこちら

http://0nq.net/sem/s4/

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sem_image

池田 光
5月 6, 2013

画像アップロードが楽になる便利術

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今日はFacebookなどで、PCからの画像アップロードが簡単になる方法

をお話します。

 

Windows Vista,7とWindows8限定ですが、

 

画像ファイルを選択する際に、

 

「Shift + 右クリック」

 

をして、

 

「パスとしてコピー」

 

を選択します。

 

そして、

画像ファイルをアップロードするときの、

パスの入力ボックスに、

 

先ほどコピーしたパスを貼り付けます。

(画像をアップロードする際に、画像選択の画面がでてきますので、

そこで、Ctrl+Vを押せばOKです)

 

これで、一発で好きな画像をアップロードできます!

 

めちゃ楽なのでお試しください^^

 

次回は、

「FFFTPいらず!?意外と便利なコマンドプロンプト」

をお話します。

 

お楽しみに。

shift_right_click

池田 光
5月 5, 2013

F7よりも速い便利なキーボード変換術で高速タイピング!

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F7は使いません。

 

その変わりに

「Ctrl+I」

 

を使います。

 

その他、

「Ctrl+U」

「Ctrl+O」

「Ctrl+P」

 

も使いましょう。

 

いつ使うかというと、

文字を変換するときです。

 

F6やF7を使うよりも、

こっちの方が自然な指の動きで変換できます。

 

慣れるとかなり便利なのでマスターしてください!

 

 

次回は、

「画像アップロードが楽になる便利術」

についてお話します。

 

お楽しみに。

池田 光
5月 3, 2013

同じ船に乗る

いざチームでプロジェクトをはじめてみても、

うまくいかない時がある。

 

手遅れにならないように、どうしたら良いかを考えていこう。

 

まず、

プロジェクト開始時に、答えづらい気まづい質問を投げかけてみよう。

 

最終的には解決しなくてはいけない重要な問題である場合に、

その問題には他の問題が隠れているかもしれない。

 

それを期限ギリギリになって気付いてももう手遅れになってしまう。

 

みんなで同じ時間を共有し、気まづい質問をしてみよう。

 

それは必ず解決しなければいけない問題であればあるほど、

チームのためになる。

 

 

 1.自分たちがなぜ一緒に組んでいるのか

 2.1分以内にPRするとしたら、何を伝えるか

 3.象徴するデザインを作成する

 4.やらないことをリスト化する

 5.プロジェクトに携わる人を全員調べる

 6.方向性の認識のずれを防ぐために、解決方法をまとめておく

 7.プロジェクトにとっての大災害が起きたときの対策を考えておく

 8.いつまでに完了させるか

 9.あきらめられる要素を考える(時間、予算、品質、実行範囲)

 10.どの要素がどれだけ必要なのかを考える

 

 

 

ここにあげた10個の事柄は答えられるようにしておきたい。

 

 

ここの意識共有がしっかりとできていれば、

個々に活動する機会が増えても、大まかな方向性は

あっているので、修正できるくらいのズレとなるだろう。

 

 

 

ship

池田 光
5月 2, 2013

職能別チーム

お客さんの要望に最初から最後までしっかりと応えられること。

 

幅広い作業をこなせるマネージャがいたり、

 

テストと要求分析をこなせるテスター兼アナリストがいたり、

 

フロントエンドもバックエンドも詳しいプログラマがいたり、

 

 

何でもできるメンバーが集まっていると、

最後までしっかりと要望に応えていくこともできるだろう。

 

 

 

本当のピンチには、本当のスペシャリストが必要になってくる。

 

 

 

大抵の場合には、本当のピンチは訪れずに、

既存のメンバーでなんとかなることが多い。

 

 

 

そんなピンチが訪れて、どうしようもなくなってしまったときには、

スペシャリストを呼ぼう。

 

 

 

 

チーズはどこへ消えた?】について。

 

大きなチーズの塊を発見したネズミ達は、

そのチーズのおかげで快適な暮らしを送っていた。

 

ところがある日、誰かがチーズをどこかへやってしまった。

 

すると、ネズミ達はどうしてよいかわからず途方に暮れてしまった。

 

というお話。

 

 

多くの要求に応えていくうちに、

自分のチーズはどこにいった?

 

 

と思う人もいるだろう。

 

困惑する人もいるが、そんな人達が新しいチーズを見つけるための

手伝いをして、フォローしてあげよう。

 

 

どんな風にあなたのチーズが変わるのかを教えてあげよう。

 

 

 

チーズ=役割として考える。

 

 

 

はじめはそんなに難しく考える必要はない。

 

 

顧客がいて、我々チームがいる。

 

 

顧客は、何を実現してほしいかを決める

 

我々は、どうやって実現するかを決める

 

 

たったこれだけだ。

 

特に難しいことはない。

 

 

メンバーの中で役割はあるかもしれないが、

誰が何をするかは関係ない。

 

 

気にすることは、

チームの誰かによってちゃんとその役割がこなされているか。

 

 

それだけ。

 

 

お客さんが行う順番を以下に示す。

これに沿って、チームは実現することを行っていく。

 

 

 1.何を実現するかを決める

 

 2.優先順位をつける

 

 3.実行範囲について厳しく決断する

 

 

 

いつまでにやるのか、間に合わないならこれは

必要ないからやらないなど、

 

 

厳しい判断をするのだ。

 

 

何でも全て行いたいという非常にわがままなお客さんも

いると思うが、現状で不可能なことは

 

何かを変えないと実現されない。

 

 

これはあらゆることにあてはまる。

 

 

作業量が増えるのであれば、時間を増やす必要がある。

 

残業時間だけでは限界があるから、

人を新たに追加して、対応してみる。

 

 

それにはお金がかかる。

 

 

そのお金はどこからでてくる?

 

 

実行範囲をしっかりときめて、やるやらないを決めるのは

非常に重要なことなんだ。

 

 

なんでもやりたいのはわかっている。

 

 

それって本当に必要なの?

 

 

もう一度考えてほしい。

 

 

何を実現しないかを我々は決めない。

 

 

それはお客さんの仕事だ。

(楽しくはない仕事だけどね)

 

 

我々も助言することはもちろんする。

 

 

しかし、最終的な決定権はお客さんにあるのだ。

 

そこを考えずに我々でこれはどうした方がいいとか、

ずっと考えていても先には進めない。

 

 

アナリストはどのように進んでいくかを考える手伝いをする。

 

 1.どのように実現していくかのストーリーを作るのを手伝う

 

 2.詳細な分析を行う

 

 3.必要な調査をしっかり行う。

 

 

実現するにあたって、どうやって?

の部分を詳細まで調べてくれるのがアナリストだ。

 

 

プログラマがそれを実現する。

 

 1.ストーリーを動くようにプログラムする

 

 2.機能を見積もる

 

 3.技術的な判断をする

 

 

基本的にはどれも大枠は同じである。

 

 

それぞれの役割にあった言い回しになっているだけだ。

 

 

テスターが品質を保証する。

 

 1.ストーリーのテストを作成する

 

 2.ストーリーが期待通りであることを確認する

 

 3.テストのパターン、何を行うかを判断する

 

 

お客さんの要求がきちんと実現されているかを

確認する役割がテスターだ。

 

 

どのような確認を行えば、しっかりと実現できているか、

それを考え、実行する。

 

 

そうしないと実際に稼働したときにボロがたくさん出るからだ。

 

 

ここの確認のところにかかる時間は大きい。

 

 

デザイナーの役割についても触れておこう。

 

 1.魅力的なユーザーエクスペリエンスを実現する

 

使いやすく、魅力的なコンテンツを提供する。

 

言っていることはシンプルだが、やることは多い。

 

 

どのようにしたら本当に魅力的なのかを様々な方法で

考える必要がある。

 

 

最後にマネージャについて。

 

 1.現状について把握し、今後どうなるかを予測する

 

 2.チームの状況をお客さんに伝える

 

 3.チームの障害を取り除く

 

マネージャは、継続的に計画を作成して、

修正していくことが求められる。

 

 

チームの成功のためには、障害をどんなことをしてでも

取り除くことに全力である。

 

 

マネージャは環境を整えるのだ。

 

 

自分がどれにあてはまるのか、

あてはまる役割はあっただろうか?

 

 

チームにどれかの役割を果たす人がいなくても、

誰かが兼任して行えばよい。

 

 

これが役割に人をあてはめるということ。

 

 

情熱があればできるでしょう?

 

 

三日三晩の徹夜も楽しいと思えるようなことを仕事にしよう。

 

 

最後にチームで共有すると良い話題についてシェアしておこう。

この質問をチーム内で話し合ってみて欲しい。

 

 1.自分は何が得意なのか?

 

 2.自分はどうやって貢献するのか?

 

 3.自分が大切に思っている価値観とは?

 

 4.メンバーが自分に対して期待している成果とは?

 

 

ぜひ確認してみて欲しい。

syokunou

池田 光
5月 1, 2013

やる気自動向上化チームの作り方

目標を見つけて、それを一歩下がって客観的に考える。

 

これをチームで行うためには、

自分のみの利益を追求していてはだめだ。

 

 

それぞれのスキルと情熱をもって、

どのようにすれば最大の成果を、価値を届けることができるかを

考えて、考えて、考えぬく必要がある。

 

 

これが、やる気自動向上化チームの場合にはこうなる。

 

例えば、

「Aさんはブログを量産するのが得意だけど、

これまで数々のLPを見てきて、研究しているからLP作成も手伝ってもらおう」

 

「Bさんはひたすらプログラムを組んでいるけれど、

非常に情熱が高いから、その情熱をもって集客にも活かしてもらおう」

 

という会話が成り立つ。

 

 

これは外注化している場合には難しいことだ。

 

なぜなら、その追加の作業に対しても費用が発生するし、

追加で頼むならば、スペシャリストに頼むからである。

 

一人の人にたくさん頼むなんてことは、

その人の作業時間を考えてみても難しい。

 

 

だからこれは燃え上がっている情熱的なチームが

できあがっているときにこそ、行われる会話なのだ。

 

 

やる気自動向上化チームの形成に重要なのは、

 

役割に人を合わせるのではなく、

人に合わせて役割分担を決めるということなのだ。

 

 

 

どうすればチーム形成できるのか、エッセンスを紹介しよう。

 

・自分たちのプロジェクトである、ということを強く意識する。

 

・それぞれの肩書や役割は気にしない。

 結果が出ることを重視する。

 

・自らやる事を探し出し、行動できる人をチームに入れること。

 指示待ち人間はチームにはふさわしくない。

 

 

つまりは、

責任はしっかりと自分たちで持つということ。

(それだけの権限を与えられている前提)

 

 

最良の結果は、やる気自動向上化チームから生み出される。

 

 

やる気がなければ、得られる結果に甘えが混じっている。

 

 

本当はもっとよくできたはずである。

 

 

このくらいでいいかな?という妥協が感じられないほどに

燃え上がって行動するチームにしよう。

 

 

 

 

自分が燃え上がる状況はどのような時だろうか?

 

 

それは、

自らが行ったことに対する成果がしっかりと認められて、

その反応が自分に返ってくるときだろう。

 

 

 

しっかりと働いた分だけ、お給料はあがるし、

決断するだけの権限移譲も行われている状態が必要である。

 

 

 

何か決断するたびに、

誰かの指示を仰がなくてはいけないなんて、

スピード感に欠けるし、やる気を削ぐ原因の1つだ。

 

 

 

情熱をもって、やる気を持って仕事をしよう!

 

 

と口で言うのは簡単だが、実際には難しい。

 

なぜなら、誰もがそのような環境を望んでいないからだ。

 

 

「お弁当に飾りの花を添えるだけの仕事」

 

 

を行って、上司からの命令を黙々とこなしている方が楽、

と感じている人の方が圧倒的に多いのが事実だ。

 

 

もし、今やろうとしていることが、

本当にお客さんにとって価値ある事なのか、

 

 

それがわからない場合に、一瞬でわかる方法がある。

それはお客さんに実際にテストしてもらうことだ。

 

 

簡単にいうと、無料モニターのような形で、

有料で提供するようなものを無料で提供してしまえばいい。

 

 

たったそれだけで、あなたの不安は解消される。

 

 

あなたの不安は、あなたの商品価値の値段分で買えるのだ。

 

 

しかも無料でフィードバックまでもらえて、

商品としての価値は向上する。

 

 

これを続けていけば、

やる気自動向上化チームは確実に成果に自信をもてるようになる。

 

 

自ら行動を行っていこうとするし、

もっとすばらしい価値を提供していこうとする。

 

 

もしそういう風になっていかないのであれば、

かなり深刻である。

早急に改善しなければならない。

 

 

yaruki_team