池田 光
5月 5, 2013

F7よりも速い便利なキーボード変換術で高速タイピング!

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F7は使いません。

 

その変わりに

「Ctrl+I」

 

を使います。

 

その他、

「Ctrl+U」

「Ctrl+O」

「Ctrl+P」

 

も使いましょう。

 

いつ使うかというと、

文字を変換するときです。

 

F6やF7を使うよりも、

こっちの方が自然な指の動きで変換できます。

 

慣れるとかなり便利なのでマスターしてください!

 

 

次回は、

「画像アップロードが楽になる便利術」

についてお話します。

 

お楽しみに。

池田 光
4月 8, 2013

続・タイピングを早くする

 

前回の投稿のタイピングを早くする、の続きです。

前回は、1日1曲を続けていき、慣れていったら曲の数を増やしていく、
という方法をご紹介しました。

今回は、その次の段階の練習方法についてです。

慣れてくると、曲だけだと少し飽きてくるんですね。
ずっとただ曲だと、もうある程度のスピードはできてきてしまっているので、
毎回の成長の変化を感じることができないんです。

この、【成長の変化】というのが大切です。

毎日続けていくにあたり、
常に成長が見えたら楽しいですよね?

なんだか続けられそうですよね?

そこで次に使う方法は、

「タイピングゲーム」です。

おお!知ってる知ってる!

という方も大勢いるでしょう。

ネットで検索すれば無料のタイピングゲームがたくさん出てきます。

はじめは自分で検索して、好きなタイピングゲームをプレイするのもいいと思います。

本格的に毎日続けていくならば、
・記録が残る
・ランキング機能がある
・タイピングする文字の種類が多く、更新される

こういったところに注意して1つのタイピングゲームを選択すると良いです。

「e-typing」なんかがオススメですね。
タイピング検定なんかもやっているので、ある程度慣れたら挑戦するのも良いでしょう。

他には、
「GhostTyping」
「寿司打」
などなど、楽しみながらできるものが多数あります。

これらは全部ブラウザから遊ぶことができるため、
PCがあればプレイできますね。

他には、ダウンロードして遊ぶタイプがあります。

そういった種類でオススメなのは1つだけです。

「TypeWell」

これは主に単語のタイピング練習ですが、
記録がしっかりと残ります。

あとは、おおまかにタイピングの種類が4種類あり、
・基本常用
・カタカナ
・漢字
・慣用句・ことわざ
から練習ができます。

けっこう速くなったなーと思っても、
慣用句など、自分自身でスムーズに読めない文字だとスピードは落ちます。

後はカタカナなど、「-」を打ちなれていないとそこでもミスが発生します。

何度か練習していくと、苦手語句というデータがわかるようになります。
そういうときには以下のモードで練習します。
・苦手語句練習

これを使えば、効果的に苦手な語句を克服できます。

苦手なので、かなり指も脳も動きづらいので苦しいですが、
徐々にできないところをできるようにしていくのが大切です。

タイピングは本当に毎日続けて、体に慣れさせるのが大切です。

あとはモチベーションを落とさないように、
楽しくゲームを使ったり、ランキング上位に入ることを目標にしたりして、
自分のスキルが向上していっていることを体感してください。

PCスキルアップ、タイピング編はこの辺で終了します。

次回はまた別の、PCスキルアップについてお話します。

それではお楽しみに。

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池田 光
4月 7, 2013

タイピングを早くする

はじめてPCを買ったとき、タイピングもままならず、
悪戦苦闘していたことを今もよく覚えています。

そんなときに
私がどのようにしてPCが使えるようになっていったのか思い出してみます。

はじめはキーボードを目で見ながら打っていました。

どの指で、どのキーを押せばいいのかがわからず、
ゆっくりとタッチしていました。

まず私がはじめにやったことは、
1日1曲、歌詞の内容をタイピングしていくことをはじめました。

遅いながらも、1日5分くらいで終わるので、
そんなに大変ではありませんでした。

この曲まで終わったー!
という達成感も味わえるのでおすすめします。

しばらくして慣れてくると、
1日3曲にしたりして、徐々にキーボードを見ずにタイピングすることができるようになりました。

まずは簡単なことでよいので、
毎日手を動かすことが重要です。

タイピングスピードを速くするには、
毎日コツコツと打つことでかなり改善されます。

これが慣れたら次はどうするか…

続きはまた次回です^^

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