F7は使いません。
その変わりに
「Ctrl+I」
を使います。
その他、
「Ctrl+U」
「Ctrl+O」
「Ctrl+P」
も使いましょう。
いつ使うかというと、
文字を変換するときです。
F6やF7を使うよりも、
こっちの方が自然な指の動きで変換できます。
慣れるとかなり便利なのでマスターしてください!
次回は、
「画像アップロードが楽になる便利術」
についてお話します。
お楽しみに。
F7は使いません。
その変わりに
「Ctrl+I」
を使います。
その他、
「Ctrl+U」
「Ctrl+O」
「Ctrl+P」
も使いましょう。
いつ使うかというと、
文字を変換するときです。
F6やF7を使うよりも、
こっちの方が自然な指の動きで変換できます。
慣れるとかなり便利なのでマスターしてください!
次回は、
「画像アップロードが楽になる便利術」
についてお話します。
お楽しみに。
前回の投稿のタイピングを早くする、の続きです。
前回は、1日1曲を続けていき、慣れていったら曲の数を増やしていく、
という方法をご紹介しました。
今回は、その次の段階の練習方法についてです。
慣れてくると、曲だけだと少し飽きてくるんですね。
ずっとただ曲だと、もうある程度のスピードはできてきてしまっているので、
毎回の成長の変化を感じることができないんです。
この、【成長の変化】というのが大切です。
毎日続けていくにあたり、
常に成長が見えたら楽しいですよね?
なんだか続けられそうですよね?
そこで次に使う方法は、
…
…
「タイピングゲーム」です。
おお!知ってる知ってる!
という方も大勢いるでしょう。
ネットで検索すれば無料のタイピングゲームがたくさん出てきます。
はじめは自分で検索して、好きなタイピングゲームをプレイするのもいいと思います。
本格的に毎日続けていくならば、
・記録が残る
・ランキング機能がある
・タイピングする文字の種類が多く、更新される
こういったところに注意して1つのタイピングゲームを選択すると良いです。
「e-typing」なんかがオススメですね。
タイピング検定なんかもやっているので、ある程度慣れたら挑戦するのも良いでしょう。
他には、
「GhostTyping」
「寿司打」
などなど、楽しみながらできるものが多数あります。
これらは全部ブラウザから遊ぶことができるため、
PCがあればプレイできますね。
他には、ダウンロードして遊ぶタイプがあります。
そういった種類でオススメなのは1つだけです。
「TypeWell」
これは主に単語のタイピング練習ですが、
記録がしっかりと残ります。
あとは、おおまかにタイピングの種類が4種類あり、
・基本常用
・カタカナ
・漢字
・慣用句・ことわざ
から練習ができます。
けっこう速くなったなーと思っても、
慣用句など、自分自身でスムーズに読めない文字だとスピードは落ちます。
後はカタカナなど、「-」を打ちなれていないとそこでもミスが発生します。
何度か練習していくと、苦手語句というデータがわかるようになります。
そういうときには以下のモードで練習します。
・苦手語句練習
これを使えば、効果的に苦手な語句を克服できます。
苦手なので、かなり指も脳も動きづらいので苦しいですが、
徐々にできないところをできるようにしていくのが大切です。
タイピングは本当に毎日続けて、体に慣れさせるのが大切です。
あとはモチベーションを落とさないように、
楽しくゲームを使ったり、ランキング上位に入ることを目標にしたりして、
自分のスキルが向上していっていることを体感してください。
PCスキルアップ、タイピング編はこの辺で終了します。
次回はまた別の、PCスキルアップについてお話します。
それではお楽しみに。
▼学んだことをコメントしてください
(コメントで共有することで新たな発見があります)
はじめてPCを買ったとき、タイピングもままならず、
悪戦苦闘していたことを今もよく覚えています。
そんなときに
私がどのようにしてPCが使えるようになっていったのか
はじめはキーボードを目で見ながら打っていました。
どの指で、どのキーを押せばいいのかがわからず、
ゆっくりとタッチしていました。
まず私がはじめにやったことは、
1日1曲、歌詞の内容をタイピングしていくことをはじめ
遅いながらも、1日5分くらいで終わるので、
そんなに大変ではありませんでした。
この曲まで終わったー!
という達成感も味わえるのでおすすめします。
しばらくして慣れてくると、
1日3曲にしたりして、徐々にキーボードを見ずにタイピ
まずは簡単なことでよいので、
毎日手を動かすことが重要です。
タイピングスピードを速くするには、
毎日コツコツと打つことでかなり改善されます。
これが慣れたら次はどうするか…
続きはまた次回です^^
▼学んだことをコメントしてください
(コメントで共有することで新たな発見があります)
Follow me on Social Media