Gmailのアカウントさえ持っていれば、
誰でも無料で使用できる無料ツールのGoogleDriveを利用して、
Kindle出版ができます。
具体的には、たった3分の動画で解説していますので、
そちらをご覧いただくのがわかりやすいです。
動画で伝えていない部分を補足しますと、
GoogleDriveの機能の、文書という機能を使います。
Googleドキュメントですね。
目次をつけたり、ページを分けたい時に、
改ページをしたり、見出しをつけたり、
短い動画の中に、執筆活動に必要な
最低限の要素が含まれています。
更に追加するとしたら、
リンクを付けることですね。
こちらも、ブログ記事を書くのと同じような感覚で、
ハイパーリンクの挿入というボタンがありますので、
そちらから挿入することができます。
表紙は後からでも大丈夫、
というか、後から設定するもの、というのは知らずにいると、
そこで作業が止まってしまうかもしれませんね。
一番最後に表紙は作成すれば良いでしょう。
同様にタイトルも、とても重要なので、最後にブラッシュアップしてください。
実際に私は、この方法でたった1ヶ月で執筆し、
出版することができました。
その本がこちらです。
このように、無料で誰でも
出版することが可能になったのです。
100人の著者プロジェクト
というのも立ち上げました。
参加費無料で、出版をするプロジェクトです。
共著で出版するため、非常にハードルが低く、初めての方も多く参加しています。
応援グループでは出版前の原稿が無料で全部読めてしまいます
本当に誰でも出版できる時代になりました。
どなたでも歓迎していますので、挑戦したい方は上記応援グループを見てみてください。
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