池田 光
2月 20, 2014

無料ツールGoogleDriveを使用してKindle出版する方法

Gmailのアカウントさえ持っていれば、

誰でも無料で使用できる無料ツールのGoogleDriveを利用して、

Kindle出版ができます。

具体的には、たった3分の動画で解説していますので、

そちらをご覧いただくのがわかりやすいです。

動画で伝えていない部分を補足しますと、

GoogleDriveの機能の、文書という機能を使います。

Googleドキュメントですね。

目次をつけたり、ページを分けたい時に、

改ページをしたり、見出しをつけたり、

短い動画の中に、執筆活動に必要な

最低限の要素が含まれています。

更に追加するとしたら、

リンクを付けることですね。

こちらも、ブログ記事を書くのと同じような感覚で、

ハイパーリンクの挿入というボタンがありますので、

そちらから挿入することができます。

表紙は後からでも大丈夫、

というか、後から設定するもの、というのは知らずにいると、

そこで作業が止まってしまうかもしれませんね。

一番最後に表紙は作成すれば良いでしょう。

同様にタイトルも、とても重要なので、最後にブラッシュアップしてください。

実際に私は、この方法でたった1ヶ月で執筆し、

出版することができました。

その本がこちらです。

20140203_kindle表紙2

このように、無料で誰でも

出版することが可能になったのです。

100人の著者プロジェクト

というのも立ち上げました。

参加費無料で、出版をするプロジェクトです。

共著で出版するため、非常にハードルが低く、初めての方も多く参加しています。

応援グループでは出版前の原稿が無料で全部読めてしまいます

→ http://0all.net/100ohg/wp/

本当に誰でも出版できる時代になりました。

どなたでも歓迎していますので、挑戦したい方は上記応援グループを見てみてください。